スキエンティアの映像授業の特徴とは!

query_builder 2024/02/21
ブログ

こんにちは!Scientiaの戸澤諄也です!


今回は、Scientiaの映像授業についてお話していきます!

以前のブログで、映像授業のメリット・デメリットをお話しました。そしてこのデメリットを克服した映像授業を展開しているのが弊塾Scientiaだと紹介しました!

ここでは、どのようなサポートをしているのかをより詳しくお話していきます!

映像授業について!

公式の導出を重視!

まずは、映像授業の中身についてお話していきます!


結論から言うと、弊塾の映像授業の特徴は公式を導出することに重きを置いていることです!

物理でつまづいてしまう子の特徴として多いのが、


  • 日々の自分でやる演習はできているが、テストになると解けない
  • 何が分からないかが分からない


ということです。これらの根本の原因として、公式を数学の公式のように暗記してしまっていることが挙げられます。言われると当たり前ですが、物理で出てくる公式は、その背景に自然現象を想定しています。この部分を理解せず、公式の形だけを暗記してしまっているために、上のようなつまづきを起こしてしまいます。


そのため、弊塾では公式の導出から始め、自然現象を想像することから始めています

映像授業の修了率について!

映像授業の最大の問題の一つに、その修了率の低さがあります。修了率とは、映像を最初から最後まで見る率のことです。一説によると、映像授業の修了率は平均して10%に満たないとも言われています。

映像授業では、集団授業とは違って拘束力があまりありません。見るも見ないもすべて自分次第であるので、途中離脱が多くなってしまいます。


この修了率の低さを克服するために、スキエンティアでは


  • 映像を見ないと解けない、完全オリジナルのテスト
  • 2週間に1度の面談で、生徒のやる気を起こさせる
  • 個別最適な映像授業の受講方法を提案


しています!

特に最後の「個別最適な映像授業の受講方法を提案」については、例えば


  • 映像授業でとったノートを提出
  • 映像授業内で質問を1個以上つくる

などをしています!

このような映像授業外のサポートで修了率を高めています。

講座ごとには売っていません!

映像授業の押し売りはしていません!

映像授業を売りにしている予備校や塾では、講座をおすすめしてきます。これは、営業成績に関係するからなんです...。

そのため、生徒の理解度やキャパシティーを考えずにどんどん受講させるため、生徒側にしてみたら理解が追いついていないのにやることが増えてしまい、すべてが中途半端になってしまいます。


これでは「塾」としての意味をなしません。つまり、「生徒の成績を上げる」ことが目標であるべきなのに、「売上を上げる」ことが目標になってしまっています。


一方、弊塾スキエンティアでは押し売りのようなことはございません!


必ず生徒の理解度を踏まえて、次の映像授業へと進んでいきます。そのため、理解が追いついていないときには復習をさせており、進むが遅くなってしまう可能性はございます。ですが、着実に理解しながら進めるのが弊塾の映像授業の特徴です!

物理を克服するならスキエンティア!

以上のことをまとめると、弊塾Scientiaでは、


  • 公式を導出することを目的とし、公式の背景にある自然現象を想像させる
  • 独自のテストを用いて、理解度と修了率の向上
  • 個別最適な映像授業の受け方を提案し、修了率の向上
  • 講座毎の押し売りをせず、生徒1人1人の理解度を見て進めていく


という特徴があります!


現役の京大生が1対1でサポートをし、苦手な物理の克服も、得意な物理をさらに得意にすることも可能にしています!

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Scientia

住所:京都府京都市左京区

電話番号:090-6185-0274

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