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Scientiaの指導内容

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Scientiaの指導内容や
価値観をご紹介

Scientiaがどのような指導を行っているのか、授業・サポートの根幹を形成する思想やこだわりのアプローチ方法、生徒様への想いなどをご紹介しています!現役の京都大学生が講師を務める学習塾が、どのような教育環境と価値観をご提供しているかをご覧いただけます。「0から1を創る力」を大切にし、物理学の根本を理解して、探求する面白い学びをご提供し、物理学の奥深さとその魅力を発見していただけることを願っています。

  • 探究し
    0から1を創り出す授業

    苦手な人にこそ受けてほしい、公式を導出することを目的とした授業を行っております!授業はオンラインでも、対面でも行っております。物理に特化した学習塾で、物理学の深遠な世界を探求し、基礎から応用までを理解することで問題解決のスキルを磨くお手伝いをいたします。物理が自然科学であることを強調し、思考実験から公式を導出するという学びの本質を追求いたします。過去の偉大な科学者たちの思考のあり方に学び、知識の蓄積ではなく「0から1を創り出す力」を養います。

  • 授業に合わせた
    質の高いテスト

    対面授業、映像授業ともに、授業の内容に合わせた質の高いテストを行っております。テストをすることで生徒様の理解度を測り、進度を決めます。そのため、生徒様1人1人に合わせたスピードでの展開となり、オーバーワークになってしまうことを防ぎます。さらに、テスト問題はすべて自作の問題であり、授業の完璧なフォローをするようになっています。

  • 生徒1人1人と
    目標設定会議と綿密な面談

    Scientiaでは講師1人と生徒1人とで連携します。まずはじめに、生徒様と目標設定会議を行い、お互い目指すべきゴールを明確にします。この目標設定会議では、長期・中期・短期の3段階にわけて目標を設定します。これは、自分の今いる立ち位置を把握し、何をすべきかを明らかにするためです。
    さらに、3週間に1度のペースで生徒様と講師とで面談を行い、日々の勉強のサポート、および目的意識のすり合わせを行っていきます。
  • 独自の4Aサイクルで
    個別最適な勉強法の確立を

    すべての人に共通に適するような勉強法は存在しません。Scientiaでは、生徒1人1人にあった勉強法を見つけるために「4Aサイクル」を活用します。4Aとは、「Assessー現実評価」「Analyzeー問題分析」「Advocateー解決策の提案」「Actー実行」の頭文字をとったものです。従来のPDCAサイクルにおけるPlan(計画)をより充実させた4Aサイクルは、あなたにぴったりの勉強法をもたらします。
  • Slackを用いて、いつでもどこでも現役京大生に質問可能な環境を

    Scientiaでは、生徒様にSlackを導入していただいております。これは、日々の報告や、勉強への質問をする環境を整えるためです。物理は独習が難しい科目だと言われています。というのも、物理を勉強しているときにぶつかる困難が
    ・計算のレベルの難しさ
    ・概念的な難しさ
    ・本質に関わるような大学以上の難しさ
    のどれであるかが初学者には見極められないからです。そのため物理を学ぶときは先人に質問をすることが大切です。Scientiaでは、24時間いつでもどこでも無料で京大生に質問ができる環境を整えています。
  • Notionを用いてあなただけの勉強の軌跡を

    ScientiaではSlackの他にNotionも導入していただいております。これは、面談での議事録や宿題、模試成績、各問題集の印付けなど、生徒様1人1人の勉強の軌跡を残すためのものです。どんな勉強をしてきたのか、成績はどう変化したのかを記録しておくことは、これからどのような勉強をしていくべきかの指針になります。また、塾業界にも訪れているDXにいち早く対応しております。